下松市議会 2022-09-14 09月14日-03号
何ぼでもできると思いますが、その具体化、実際に人のタブレットを使った相談体制を整えるということについては、今後少し時間を頂いて研究させていただいたらというふうに思っております。 以上です。 ○議長(金藤哲夫君) 斉藤マリ子議員。 ◆23番(斉藤マリ子君) 大変うれしい御回答が来ました。
何ぼでもできると思いますが、その具体化、実際に人のタブレットを使った相談体制を整えるということについては、今後少し時間を頂いて研究させていただいたらというふうに思っております。 以上です。 ○議長(金藤哲夫君) 斉藤マリ子議員。 ◆23番(斉藤マリ子君) 大変うれしい御回答が来ました。
現在、周南3市共同の御屋敷山斎場が老朽化してきたために、これに代わる新しい火葬場の建設が検討され、具体化をされ、西市沖第2公共埠頭入り口に保有してある、旧焼却場の跡地に約58億円の事業費をかけて、新しい斎場を建設する計画が地元の皆さんの御理解と御協力を得て進められています。
3月の予算審査のときに、青木線の拡幅改良というふうなものに、今年度から取り組むというふうなことで、それの具体化の第一歩が、今度の補正予算、さらにそれを促進するのが2,200万円だというふうに思うんで。全体、この青木線、長年、この早く拡幅をという声は随分強かったんですが、やっと前に進み始めたということの中で、今回の家屋と立木1,570万円がここに計上されていますけれども、どういう形。
やはり本当に実感できる、そういう施策をやっぱり具体化しなければ私は飾り言葉にしかならないというふうに思うんですね。口先だけというふうになってしまいます。 それで、先ほどの答弁で、入学準備金を入学前に支給するというふうに教育長の答弁がありました。これは就学援助の申請受付を入学前からやって、認定をしてやると。これは今年始まるわけじゃあないですね。数年前から既にやられているわけでしょう。
昨年3月に策定しました第7次くだまつ高齢者プランは第4次ふくしプランくだまつに基づき、高齢者施策を具体化するもので、老人福祉会館などの管理運営については平成30年度からの第6次くだまつ高齢者プランで、施設の改築などを含め、今後の方針を検討しています。とございます。この評価結果は今回の第7次くだまつ高齢者プランにどのように生かされていますか。
ですから、こういうふうな観点で、今度のプールが取り組まれたのであれば、また市の財政を考慮した形で、事業が検討され具体化されたのであれば、私も顔を赤くして、皆さんにいろいろ質問したり、意見を述べたり、ということはなかったと思います。
我が下松市は、その全国でも珍しい自治体の一つですが、そのまれな温水プールが24年前に下松の恋路に設置されたのはなぜなのか、それは3市共同の御屋敷山の斎場に加えて、老朽化した西市沖のごみ焼却場に、代わる新しいごみ焼却場、また下松の地に建設をする、そういう計画が具体化される中で、市民の皆さん方にそのごみ焼却場の受入れを御理解をいただきたいというふうなことから、地元対策費というふうな名目だったと思いますが
米川だけでなし、市内全域で高齢化が進み、投票困難者が増えているということを実感をしたときに、直視したときに、この請願で求めている困難者への支援を、下松での自治にとって緊急の課題だというふうに位置づけ、具体化することがなぜ賛同できないのか、私には分かりません。
県内各市を尋ねてみますと、中小企業の経営を支える、そういうものが、そういう施策が国の補助金等を使って具体化されているわけで、そういうものと比べても、えらい下松はそこのところを軽視したもんだなあというふうな印象を冒頭強めました。 この予算の大半は、緑地内にある庭球場を人工芝に替えると。これに1億650万円、大半がここに投じられるというふうなことであります。
ですから、この問題は上下水道局長、下松市がどうのこうの言う次元の話じゃないし、さっきの答弁で手順の確認は必要だというふうに御答弁がありましたんで、それはそれで認識は一応しているというふうに思いますので、県のほうに、やっぱり簡単に言葉の上で処理をするだけじゃなしに、実際、行動できちんと住民の皆さん方に説明をし、そういう確認放流もやるということを具体化をしないと、やっぱり突然放流をされると、さっきの写真
また、これらの学習イメージを具体化するため、岩国市独自の取組を行っております。 着実な授業改善や情報活用能力の向上を目指し、教員の指導用として各学校に示した授業スタイルに授業の各場面でのICTの効果的な活用方法を加えたモデルを各学校に周知しております。
国が策定いたしました自治体DX推進計画、これ昨年の12月に策定したものでございまして、デジタル社会の構築に向けた取組を全自治体において着実に進めていくということで、自治体が重点的に取り組むべき事項、内容等を具体化するとともに、国の支援策、当然、実際に進める上で国の支援も必要ということで、そういった意味で、計画を取りまとめたものでございます。
◎副市長(佐田邦男君) 開学の時期でございますが、これにつきましては、先ほど申し上げましたように、現在認可手続等の今後の見通し、あるいは関連議案の議決ということもございますので、そういった見通しを踏まえながら、まさに現在、その開学時期の具体化について検討を進めているということでございます。 ◆6番(細田憲司議員) 次の質問に行きます。
まず、そもそものこの市民会議でありますが、こちらについては、本年2月の市長選挙において、私のほうから市民の皆様にお示しをさせていただいている政策集において、記載、明記をしていることでありまして、これをまさに具体化していこうということでございます。恐らく御覧になっていただいているというふうに思いますが、その政策集のとおりに、今、進めていこうというのが現段階でございます。
背伸びをした平成元年度の予算案を可決したその直後に、ホームページに市の財政的な危機的な状況だと、財政構造の見直し指針が発表されたわけでありますけれども、そういう見直し指針を、その後、執行部の中でいろいろ検討する中で、敬老祝金やらこれらの見直しが執行部の中で具体化されたんだというふうに思いますけれども、何でそういうことになったのかというふうな市の財政事情については、市民には全く知らされていない。
本定例会におきまして、執行部からは、4月末までに診療所の設置方針を具体化する整備計画を策定され、保健センター機能を含めた施設の詳細が固まり次第、現在の徳地地域複合型拠点施設整備基本計画及び設計書との整合性を図られるという答弁がありました。今後、施設整備の予算措置が必要になるものと考えておりますことから、この拠点施設がよりよい施設となりますようしっかりと御検討をいただきたいと思います。
昨年12月、総務省により「自治体デジタルトランスフォーメーション(DX)推進計画」が策定され、同じく昨年12月に閣議決定された「2020年改訂版デジタル・ガバメント実行計画」において盛り込まれている自治体に関連する施策について、重点的に取り組むべき事項・内容を具体化するとともに、総務省及び関係省庁による支援策等を取りまとめたものとなっており、デジタル社会の構築に向けた各施策を効果的に実現するために、
この計画は、同じく昨年12月に閣議決定された「2020年改定版デジタル・ガバメント実行計画」における自治体関連の各施策について、自治体が重点的に取り組むべき事項や内容を具体化するとともに、総務省や関係省庁による支援策等を取りまとめたものでございます。
また、国におかれましては、令和2年12月に策定された自治体デジタル・トランスフォーメーション(DX)推進計画におきまして、自治体が重点的に取り組むべき事項を具体化するとともに、その推進体制の構築を求めているところでもございます。